お得にゲット!これぞ王道ハンバ~~~グ!
梅雨に入り蒸し暑い今日この頃、スタミナ補給がしたくなります。
私のスタミナ補給は「肉」です。
今回は「ステーキのあさくま」さんの松阪店で買ってきたテイクアウトをご紹介します。
1.「ステーキのあさくま」とは
東海・関東地方を中心に展開している1948年創業の老舗ステーキレストランステーキチェーン店です。
ハンバーグやステーキが、ファミレスの物よりお高いこともあって、ワンランク、いやスリーランクくらい上な感じがします。
店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しめるお店です。
今は通常営業に戻られていますが、テイクアウトでハンバーグを買ってきました。
ラインナップは、
- ステーキ&ハンバーグ(ライスなし)
- あさくまハンバーグ〈ダブル〉(ライスなし)
- あさくまカレー(ルーのみ)
2.ステーキ&ハンバーグ(ライスなし)
なんといってもステーキとハンバーグの両方を食べることができます。
写真では、ほぼステーキしか見えていませんが、
ステーキの下にはハンバーグが隠れています。
付け合わせはポテトとブロッコリー。
ステーキの焼き加減は、ミディアムウェルダン。
お肉は柔らかく、脂身も甘い。
食べ応えも満点です。
ステーキだけでも満足してしまうかもしれませんが、さらにハンバーグが満足感のMAXを超えてくれます。
これだけの満足感を与えてくれて、
1,480円(税別)
3.あさくまハンバーグ〈ダブル〉(ライスなし)
お店の名前を冠した看板ハンバーグ。
ジューシーで肉の旨味がたっぷりです。
しかもオリジナルのスパイスが効いていて肉のうまさだけを引き出しています。
こちらも1枚でボリューム満点。
お肉を食べてる感満載です。
それが2枚!
もう満足も満足。
私にとってこれぞ
王道のハンバ~~~グ!
ステーキ&ハンバーグと甲乙つけがたい満足感。
1,280円(税別)
4.あさくまカレー
ごはんにかけてから撮影すれば良かったです....
反省。
私の撮った写真はいまいちですが、味は絶品。
お肉もしっかり入っています。
コクがあって、マイルドなカレーです。
レストランのカレーって感じですね。
480円(税別)
5.最後に
本来ならば、お店で食べたいところでしたが、テイクアウトでも「ステーキのあさくま」さんの味は十分堪能できました。
ところで、タイトルに「お得にゲット!」と銘打ちましたが、
それは「テンポスホールディングス」さんの株を持っているので、「株主優待制度」を使ってテイクアウトしました。
100株持っていると食事券1,000円券8枚がもらえます。
この食事券を使ったので、1,000円未満の端数を払うだけで購入できました。
これがなければ私など「ステーキのあさくま」さんのようなお店では、そうそう食事できません。
私は2級ファイナンシャル・プランニング)技能士でAFPです。
資産運用に興味があって取得しました。
あんまり役立てていないですが、株を買うきっかけにはなりました。
閑話休題。
今度はお店へ食べに行ってきます。
鉄板に乗ってくる熱々のステーキやハンバーグはもちろんのこと、カレー食べ放題、コーンスープ飲み放題もある充実したサラダーバーは最高ですよ。
さよう~なら~ 「モスバーガー」さんの「にくカツにくバーガー」
今回は、「モスバーガー」さんの「にくカツにくバーガー」をご紹介します。
伊勢志摩に関係なのになぜかというと、本日(2020年6月29日)で販売終了だからです。
1.「にくカツにくバーガー」
2017年6月「有吉弘行のダレトク!?」というTV番組内で、新商品を開発する中で「没」となったメニューを紹介する「没メニューレストラン」というコーナーがあり、その「没メニュー」の中で、最も評価が高かった「にくにくにくバーガー」が、期間限定での販売が決定されました。
その後、毎月29日限定で実施されている「肉の日企画」の商品となっています。
この「にくにくにくバーガー」は、
という「お肉づくし」のボリューム満点バーガーでした。
当時は確かテイクアウトできなかったと思います。
私も「有吉弘行のダレトク!?」放送翌日に早速お店で食べた記憶があります。
2019年9月からは「にくにくにくバーガー」の焼肉を、ロースカツに変更した「にくカツにくバーガー」を販売していました。
「にくカツにくバーガー」は、
厚切りの豚ロース肉をサクッと揚げたボリューム満点のロースカツに和風ソースをかけてあります。
また、鶏肉にテリヤキソースを絡めた直火焼きチキン。
このロースカツと直火焼きチキンをグリーンリーフやレタスと合わせ、ハンバーガーパティではさんだ「にくカツにくバーガー」は、「にくにくにくバーガー」に負けずとも劣らない「お肉づくし」のハンバーガーです。
分解してみると、これだけの具材が挟まれています。
これらの具材は具罪です。
それぞれが十分美味しいのに、それらを合わせてしまうなんて!
罪深すぎます。
ロースカツは、厚切りで食べ応え満点、和風ソースにはレモン?の酸味が加わっているように思われます。
和風ソースがロースカツの脂っこさを感じさせず、ロースカツのポテンシャルを引き上げています。
テリヤキソースが絡めてある直火焼きチキンは、テリヤキソースがジューシーな鶏肉とベストマッチ!安定の美味しさです。
和風ソースのロースカツ、テリヤキソースの直火焼きチキン、ハンバーグパティ、グリーンリーフ、レタス。
これらが合わさると、もう何が何だか(笑)
お値段は、
870円(税込)
お高いですが、値段以上の価値があるハンバーガーです。
2.最後に
豚肉・鶏肉・牛肉を同時に味わえるボリューム満点すぎるハンバーガー!
「にくカツにくバーガー」
モスバーガーのメニューの中にあって、後世に名前を残すに違いありません。
また、必ず戻ってきてほしいハンバーガーです。
ちなみに来月29日からは、
「にくにくにくバーガー」復活!!
7月29日が待ち遠しいです。
イタリアン「柚 CUCINA NATURALE」さんの「ピザ」
すでに終了したテイクアウトですが、伊勢市河崎にあるイタリアン「柚 CUCINA NATURALE」さんの「ピザ」をご紹介します。
1.「柚 CUCINA NATURALE」とは
三重県伊勢市河崎にあるイタリアン「柚 CUCINA NATURALE」。
新型コロナウイルスによる感染拡大予防の政府の緊急事態宣言に伴う営業自粛中に、テイクアウトで「ピザ」や「パスタ」などを販売されていました。
現在は通常営業に戻られたので、今回紹介するテイクアウトは終了されたとのことです。
お店では、看板メニューの生地から作るモチモチの本格手打ちパスタや地元産食材を取り入れたイタリアン料理を食べることができます。
パスタはいろんな種類があります。
私はお店で食べた「手長エビのトマトソースのパスタ」が美味しかったです。
店内は古民家を改築してあり、モダンな雰囲気はすごく落ち着きます。
2.ピザ
テイクアウトメニューは全部で12種類。
そのうちピザは6種類。
どれも美味しそうなので、どれにするか大変迷いましたが、2つに絞りました。
(1)オリーブ・ケッパー・ドライトマトとモッツァレラチーズのピザ
1,200円(税別)
ピザを持ち上げるとモッツァレラチーズがビヨ~ンと伸びます。
ドライトマトの濃縮されたトマトの味をモッツァレラチーズのほのかに甘い味がまろやかに包み込み、さらにオリーブの塩味がアクセントになっています。
(2)ベーコンとじゃがいも・玉ねぎ・モッツァレラチーズのピザ
1,300円(税別)
ベーコンとじゃがいもがピザの上を埋め尽くしています。
ベーコンの旨味と塩味がモッツァレラチーズと絡み合っています。
じゃがいもはホクホクとして、食べ応えをアシストしています。
玉ねぎのシャキシャキとした食感も良いです。
(3)黒毛和牛ミートソースのライスコロッケ(4個)
400円(税別)
ピザではないですが、ピザと一緒に購入しました。
写真は2個になっていますが、確かに4個ありました。
ピンポン玉くらいの大きさです。
細かいパン粉の衣はサクッとしています。
中には、ミートソースとライスが入っています。
ライスコロッケにはあまりなじみはありませんが、食感が良いです。
ミートソースの濃厚な味がインパクトを与えてくれます。
3.最後に
テイクアウトがなくなってしまったのは非常に残念ですが、「柚 CUCINA NATURALE」さんの料理は美味しいです。
伊勢志摩の中で、本格的なイタリアンを味わえる数少ないお店だと思います。
今回はパスタをテイクアウトしませんでしたが、もちもちとした食感は本当に美味しいです。
記念日などにゆったりと地元の食材を使ったイタリアンとワインを楽しむ。
いいですね~。
ぜひお店へ行ってみてください。
復活希望!「おかげ横丁」さんの「仕出し料理」
すでに終了したテイクアウトですが、伊勢市内宮前の「おかげ横丁」さんの「仕出し料理」をご紹介します。
1.「おかげ横丁」とは
伊勢神宮の内宮前にある江戸時代末期から明治時代初期頃の町並みを再現した伊勢志摩を代表する観光スポットです。
飲食店や物販店など多くのお店があります。
2.「仕出し料理」のメニュー
「おかげ横丁」さんが、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、政府の緊急事態宣言延長に伴い、休業を延長されることになりました。
その休業期間中に期間限定で「おかげ横丁」さんの飲食店の料理をテイクアウトで販売されていました。
お弁当の種類は、
- てこね寿し 400円
- マグロちらし寿し 600円
- 海老フライ(ごはん付き) 600円
- あなごめし 500円
- 松阪牛焼肉丼 800円
- 旨タレ唐揚げ(ごはん付き)500円
※「ごはん付き」は大盛り+50円
安い!
前日14時までに予約をするのですが、土日に予約しようとしたところ、すでに売り切れで、翌週分に予約しなければ手に入らないほどの大人気でした。
私が購入したのは、
- 海老フライ(ごはん付き) 600円
- あなごめし 500円
- 松阪牛焼肉丼 800円
- 旨タレ唐揚げ(ごはん付き)500円
以上の4種類。
お弁当は、「五十鈴川野あそびどころ」の中にある「野あそび棚」さんで受け取ります。
3.海老フライ(ごはん付き)
600円
チラシの写真では「開き海老フライ」でしたが、お弁当の「海老フライ」は「ノーマルタイプの海老フライ」が2本と仕様変更になっていました。
太さのある海老フライで、衣の中は海老がしっかりと入っています。
衣と海老の間に隙間などありません。
食べ応え十分です。
旨タレ唐揚げも入っています。
ごはんは「旨タレ唐揚げ」に付いているものと同じでした。
大盛りにせずとも、十分な量だと思います。
4.あなごめし
500円
甘辛いタレが塗ってある「あなご」は柔らかく、下のごはんにも味が付いています。
ガリとわさびで味変できるのも良かったです。
5.松阪牛焼肉丼
800円
松阪牛がこの値段で食べられるのは、「感激」の一言です。
「松阪牛焼肉丼」は特製ダレの焼肉がごはんの上に乗っています。
角切り肉も入っています。
上質なお肉を使用していることもあり、お肉の味はもちろんのこと、上質なお肉の脂とタレがごはんに染みて、ごはんの美味しさもパワーアップしていました。
6.旨タレ唐揚げ(ごはん付き)
500円
「旨タレ唐揚げ」も「海老フライ」と同様にごはん付きです。
「旨タレ唐揚げ」は、「うなぎのタレ」のような濃厚な甘辛い「旨タレ」がまぶされており、「唐揚げ」も大きく、食べ応え満点です。
お肉もジューシーでした。
7.五十鈴川野あそびどころ
伊勢市営内宮前駐車場(内宮B4駐車場)の近くにあります。
和風の素敵な建物が集合しています。
ここには、飲食店の「野あそび棚」さん以外に「赤福」さんと「五十鈴茶屋」さんの五十鈴川店、「赤福」さんのキャラクター「赤太郎」の「赤太郎ショップ」もあります。
受取時間よりも早く到着したので、閉店中の静かな「五十鈴川野あそびどころ」を散策しました。
静かな空間を独り占めです(笑)
雰囲気もあり、静かなこともあってか、心落ち着く時間でした。
時間が来たので、「野あそび棚」さんへ行きます。
8.最後に
「おかげ横丁」さんの「仕出し料理」は、どれもおいしかったです。
この価格で提供していただいたことに大感謝です。
また、
すべてのお弁当のフタには、上の写真のような大きい注意書きが貼ってあります。
私は2時間以内、というか持ち帰ってすぐにいただきました。
衛生管理にも注意されていて、安心していただくことができました。
手間がかかると思いますが、こういった取り組みは非常に良いと思います。
ありがとうございます。
最後に
「仕出し料理」の
復活を切に願っております。
よろしくお願いいたします。
番外編 まだだ まだ終わらんよ!「百式とうふ」
今回も、まったく伊勢志摩は関係ありません!
「相模屋食料株式会社」さんの「BEYOND G TOFU」の話は、
まだだ
まだ終わらんよ!
「百式とうふ」も買ってしまいました。
というわけで、今回も「伊勢志摩喰エスト」番外編「相模屋食料株式会社」さんの「百式とうふ」をご紹介します。
1.「百式とうふ」とは
今回は「百式の頭の形をした金粉入りカレー風味ソース付きとうふ」です。
詳しく言うと「百式とうふ」は、「機動戦士Zガンダム」に登場するクワトロ・バジーナ大尉が搭乗する「エゥーゴ」のモビルスーツ「百式」の頭部をかたどったおとうふに金粉入りのカレー風味ソースを添付した世界初の“塗るとうふ”です。
初回特典としてカレー風味ソースの金粉が2倍というキャンペーン版を10万機限定で販売されています。
(1)「機動戦士Zガンダム」とは
「機動戦士ガンダム」の続編として、「機動戦士ガンダム」の舞台であった一年戦争から7年後、地球出身者の「ティターンズ」と反ティターンズ勢力である「エゥーゴ」の戦いを描いています。
後半ジオン公国から離脱した勢力「アクシズ」が第三勢力として「ティターンズ」と「エゥーゴ」の抗争に加わって、三つ巴の戦いとなって...
「機動戦士ガンダム」の登場人物も多数出てきます。
(2)「百式」とは
金色のド派手なカラーリングは、当時のガンダムシリーズでは初だったのでは。
クワトロ・バジーナ大尉が搭乗し、最終回まで活躍。
次作「機動戦士ZZガンダム」にも登場。
(3)「クワトロ・バジーナ」とは
「機動戦士Zガンダム」では、部下育成にも優れた非常に頼もしい上官として描かれています。
前作では、「俺が俺が」とばかりに先頭に立って出撃し、部下には「当たらなければどうということはない!援護しろ」などという部下への無茶ぶりもしません。
中間管理職のような立場を素晴らしくこなしていきます。
この辺は、別の機会に書きたいと思います。
2.「百式とうふ」
(1)外観
①パッケージ
かっこいい「百式」が描かれています。
筆文字っぽい
「まだだ まだ終わらんよ!」
「百式とうふ」
の文字も目を引きます。
②内装パック
厳重に本体を包み込んでいます。
本体の他に「カレーソース」が見えます。
ちなみに
内装パックを留めているテープも「金色」というこだわりぶり!」
③本体パック
金色の姿は「上品」かつ「豪華」。
「ザクとうふ改」もすごいリアルでしたが、「百式とうふ」もリアルです。
裏面のシートには、「百」が入っています。
④中身
「ザクとうふ改」同様、パックから出しても型崩れしません!
さすがです。
すごい技術です。
色は白色です。
「重戦機 エルガイム」っぽいです。
しっかーし、
付属の金粉入カレー風味ソースを塗れば、
筆がなかったために、こんな残念な姿になってしまいました。
「相模屋食料株式会社」さん申し訳ない!
(2)味
初めての塗るとうふ。
そして、初めてのカレー風味ソースがけとうふ。
「あり」です。
とうふとカレーのコラボはイケますね。
カレーの良い香りが食欲を増進させます。
夏には良い組み合わせだと思います。
美味しかったですよ。
(3)栄養成分
製品 1 機あたり
- 内容量:豆腐 220g、ソース 20g
- エネルギー 163 kcal
- たんぱく質 10.6 g
- 脂 質 10.6 g
- 炭 水 化 物 7.2g
- 食塩相当量0.86g
(4)価格
ケース買い(8機入り)3,100円(税抜)
3.最後に
「ザクとうふ改」と同様、「百式とうふ」も形といい、パッケージといい、味といい、「相模屋食料株式会社」さんが総力を結集されて作られたのが、よく分かりました。
きっと「相模屋食料株式会社」さんの挑戦は、
「まだだ まだ終わらんよ!」
期待しております。
「機動戦士ガンダムシリーズ」好きの皆さん、ぜひご賞味ください。
ごちそうさまでした。
「熱烈一番亭御園店」さんの「大皿焼きぎょうざ」&「大皿若鶏のから揚げ」
今回は、伊勢市御薗町にある「熱烈一番亭御園店」さんの「大皿焼きぎょうざ」&「大皿若鶏のから揚げ」をご紹介します。
1.「熱烈一番亭御園店」とは
株式会社ダイムというチェーン店を展開しているグループ店舗の一つです。
伊勢市御薗町の「うまいもん広場」という「大島屋」、「かつ勢」、「四馬路」といったダイムグループの店舗が集まる一角に「熱烈一番亭御園店」はあります。
「熱烈一番亭御園店」オーソドックスな中華料理メニューのある中華料理屋さんです。看板メニューは「タンタン麺」。
「スーパー」・「ブラック」・「濃厚」・「汁なし」とバリエーションも豊富です。
食べ放題の「キムチ」もあります。
無料とばかりに食べ過ぎると、口の中が辛くて、熱々のラーメンのスープを飲むと大変なことになりますが、美味しすぎて「やめられない、止まらない」状態です。
2.「大皿焼きぎょうざ」
私はこのお店の「焼きぎょうざ」と「若鶏のから揚げ」が大好きです。
「タンタン麺」や「ラーメン」などにもミニサイズの「焼きぎょうざ」と「若鶏のから揚げ」をセットにできます。
今回は、「焼きぎょうざ」と「若鶏のから揚げ」を存分に食べるべく、「大皿」メニューをテイクアウトにして、家でゆっくりと味わうことにしました。
「大皿」と冠するだけあって、18個もあります。
絵面の迫力は圧巻です。
餃子のタレと紅ショウガも付いてきます。
皮はパリッとして、アンは野菜中心にニンニクが効いていて美味しかったです。
ビールが欲しくなりますが、お店だと自動車で行くので飲めません。
運転手以外の時かおうちで召し上がるときは、ぜひビールと一緒に!
「大皿焼きぎょうざ」は、「焼きぎょうざ」が18個で
840円(税別)
3.「大皿若鶏から揚げ」
こちらも「大皿」と冠するだけあって素晴らしい絵面です。
「若鶏のから揚げ」が12個もあります。
衣はサクサク、お肉はジューシー。
「若鶏のから揚げ」の基本中の基本を具現化している「から揚げ」です。
最初はそのまま、次はレモンを絞って食べるとレモンの酸味がさっぱりとして、いくつでも食べられそうです。
マヨネーズも付いていて、かけるとマヨネーズのまろやかさが「から揚げ」を包み込みまた違った味わいをもたらしてくれます。
ああービールが飲みたくなります。
こちらも運転手以外の時かおうちで召し上がるときは、ぜひビールと一緒に!
「大皿若鶏のから揚げ」は、「から揚げ」が12個で
1,220円(税別)
4.最後に
「大皿焼きぎょうざ」&「大皿若鶏のから揚げ」。
ボリュームも味も最高でした。
またテイクアウトしたいと思います。
「まんぷく食堂」さんの「からあげ丼」
今回は、伊勢市にある「まんぷく食堂」さんの「からあげ丼」をご紹介します。
1.「まんぷく食堂」とは
「まんぷく食堂」さんは、伊勢市の近鉄宇治山田駅すぐそばの「うじやまだ駅前横丁」(宇治山田駅ショッピングセンター)内にあります。
テレビや雑誌で紹介されており、有名人も多数来店されています。
「からあげ丼」をはじめ、安くて旨くてまんぷくになる丼や定食のある「まんぷく食堂」さんは、いつも高校生や大学生といった若者でいっぱいです。
看板メニューの「からあげ丼」は、伊勢の「三大ソウルフード」の一つです。
2.「三大ソウルフード」とは
これらのお店は、宇治山田駅周辺にあります。
3.「からあげ丼」
今回は「からあげ丼」をテイクアウトで買ってきました。
フタを開けるとあらびき胡椒のスパイシーな香りがします。
大ぶりなからあげを食べやすいサイズにカットして、玉ねぎとともにしょうゆベースの出汁で煮て、卵でとじてあります。
仕上げにふりかけてあるあらびき胡椒(スパイス)が、アクセントになっています。
からあげは、鶏肉をにんにくとかタレで下味が付けてあるようで、からあげ自体にも味が付いています。
甘辛い卵とじ丼に、ほかにはないスパイシーさが食べる人の心を掴んで離さないのではないでしょうか。
「まんぷく食堂」の「からあげ丼」テイクアウトは、
650円(税込)